ブロックチェーン関連のスマートバリューが人気化
2月17日にブロックチェーン関連銘柄として紹介した
スマートバリュー(9417)がストップ高を記録しました
自治体向けのクラウド型健診・検診予約サービス
「SMARTHEALTHNAVI(スマート ヘルスナビ)」
を3月にリリースし、全国自治体へ提供すると発表したことで、人気化しました
人間ドック・健診予約サイトを運営するマーソと地域における特定健診・がん検診の受診を
促進するソリューションの展開に向け業務提携し
医療とITを掛け合わせたソリューションで予防医療の促進と自治体における
医療費の抑制を支援していくということです
1自治体あたりの年間使用料は80万円(税別)~で、初年度は100自治体が目標
ということなので、目標通りだと約8000万円の売り上げとなりそうです
このような材料を隠し持っていたとは、知りませんでした
2月リリース予定となっている、「ブロックチェーンツナグプラットフォーム」
が次の期待の材料だと思っていたので、不意を食らった感じ
一時的にしろ、ストップ高まで行ったということは
みんな予想していなかった、良いニュースだったということです
クラウドサービスなので、利益率は高いはずなので全国の自治体に浸透すれば
長期にわたって「ウハウハ」ですね
一度導入してくれれば、そう簡単に解約はないでしょう
住民を混乱させてしまうことになりますから
引け間際には、恐ろしいほどの株価の急落がありましたが
明日はどうなるのか、予想できませんね
スマートバリューってすごく攻めている感じがして
将来はとてもビッグな会社になってるかもしれない
私にもっと資金があれば、ぜひ持っておきたい株です
今日のHameeは
今日のHamee(3134)は、何とか持ち直してくれました
昨日は絶好調だったので、今日は値下がりを覚悟していたのですが
ラスト1時間で盛り返し、プラスで引けてくれた
前日比 +9円の 1018円で終了
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