Hamee(3134)が第一四半期の決算発表を行いました
良い内容だったと思いますが、市場はどう評価するのか
明日にならなければ分からないですね
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円)
30年4月期第1四半期 2,057 ( 34.4 % ) 250 (75.2 % ) 237 (116.5 %) 173 (102.4 %)
29年4月期第1四半期 1,530(20.4 % ) 143( 250.7 %) 109(174.0 % ) 85( 255.9 % )
順調に成長を続けているようなので、一安心です
このまま業績が伸びていくなら、株価も同じように伸びていくのです
Hameeが成長を続ける限り、Hamee株はホールドで間違いない無し!
成長株に投資するのは、夢があっていいですね
クリーク・アンド・リバー社(4763)からニュースが出ていました(昨日です)
消防訓練にVR・HMD「アイデアレンズK2+」活用
竹中工務店の災害事象統合VRシステム「MaXim」を搭載
当社は、9月1日(金)に竹中工務店の東京本店(東京都江東区)で行われた
「2017年度東京本店消防訓練」で、
VRを活用した避難訓練に当社取り扱いのVR(*)ヘッドマウントディスプレイ(HMD)
「IDEALENS K2+(アイデアレンズ ケーツープラス) 」12台と
動画視聴システムを提供いたしました。
「2017年度東京本店消防訓練」で、
VRを活用した避難訓練に当社取り扱いのVR(*)ヘッドマウントディスプレイ(HMD)
「IDEALENS K2+(アイデアレンズ ケーツープラス) 」12台と
動画視聴システムを提供いたしました。
訓練当日のVR・HMD「アイデアレンズK2プラス」には、
竹中工務店が開発した災害事象の統合VRシステム「maXim(マキシム)」を搭載。
当社開発の動画視聴システムにより、東京本店で火災が発生したことを想定した
VR映像を一度に12名(計4回で合計48名)が体験し火災の危険性と
避難経路を確認していただきました。
竹中工務店が開発した災害事象の統合VRシステム「maXim(マキシム)」を搭載。
当社開発の動画視聴システムにより、東京本店で火災が発生したことを想定した
VR映像を一度に12名(計4回で合計48名)が体験し火災の危険性と
避難経路を確認していただきました。
当社開発の動画視聴システムは、2~30台(※実績値)以上を連動して
同じ映像を見ていただくことが可能です。
通常、VRの映像同期には高額な費用と時間をかけてシステムを構築し、
体験当日も様々なシステムの準備やオペレーションが必要になりますが、
本システムはスマートフォンと各HMDを「WiFi(無線接続)」にて接続しているため、
オペレーターが一人で確認しながら、動画の共有体験ができる、扱いやすく、
コストの低減がはかれる構成となっております。
同じ映像を見ていただくことが可能です。
通常、VRの映像同期には高額な費用と時間をかけてシステムを構築し、
体験当日も様々なシステムの準備やオペレーションが必要になりますが、
本システムはスマートフォンと各HMDを「WiFi(無線接続)」にて接続しているため、
オペレーターが一人で確認しながら、動画の共有体験ができる、扱いやすく、
コストの低減がはかれる構成となっております。
VR・HMD「アイデアレンズK2プラス」は、当社及び、当社のVR分野の子会社、
株式会社VR Japanより販売(オープン価格)しており、
企業の教育研修やアミューズメント施設などで数多く使用されております。
また、今回の動画視聴システムは、長崎のハウステンボスのVR施設にも導入されております。
今回の反響や感想を基に、今後は企業だけでなく地域の防災訓練にも
幅広く活用していただくため、積極的にマーケティング活動を進めてまいります。
株式会社VR Japanより販売(オープン価格)しており、
企業の教育研修やアミューズメント施設などで数多く使用されております。
また、今回の動画視聴システムは、長崎のハウステンボスのVR施設にも導入されております。
今回の反響や感想を基に、今後は企業だけでなく地域の防災訓練にも
幅広く活用していただくため、積極的にマーケティング活動を進めてまいります。
クリーク・アンド・リバー社はVR分野でかなり攻めていますね
こちらも将来性抜群ではないでしょうか
このまま成長を続けてください
そして、株価も上昇を続けて行ってね!
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